フィジカルアセスメント講習会 ― 2015年08月24日
薬剤師による在宅業務も増えてきつつあります。
そこで薬剤師会でもフィジカルアセスメント講習会などを開くようになりました、早速参加します。
薬の効果、あるいは副作用の確認にはフィジカルアセスメントは必要となります。
先日のパルスオキシメーターや血圧計など非浸潤的チェックは医療人なら出来るようにとのことです。
聴診器は持参、あるいは購入とのこと、1本はあったのですが二人で参加なので1本は購入です、
意外と経費がかかりますね、勤め人では落ちません(;。;)
薬の効果、あるいは副作用の確認にはフィジカルアセスメントは必要となります。
先日のパルスオキシメーターや血圧計など非浸潤的チェックは医療人なら出来るようにとのことです。
聴診器は持参、あるいは購入とのこと、1本はあったのですが二人で参加なので1本は購入です、
意外と経費がかかりますね、勤め人では落ちません(;。;)
聴診器実習は写真のようなロボットを使って行います。
色々な呼吸音、心音などが聞けます、詳しくは判りませんがRussell音などを聞かせてもらいました。
結構賢いロボットで瞳孔なども光で収縮します。
色々な呼吸音、心音などが聞けます、詳しくは判りませんがRussell音などを聞かせてもらいました。
結構賢いロボットで瞳孔なども光で収縮します。
写真では誰も居ません、実は当日ザワザワして聞き取りにくかったので後日聞かせてもらいました。
30分ほど独占で聞けましたので色々の音を試しました。
30分ほど独占で聞けましたので色々の音を試しました。
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