九十九里酒蔵巡り ― 2016年02月01日
ぽっかり空いた日曜日、房総の酒蔵に行ってみよう!!
で、行ったのが寒菊銘醸、「かんきく」濁ってはいけないので「かんぎく」とは読ませないそうです。
でも昔の看板は「かんぎく」だったようです。
ここはレストランも併設されています、試飲も出来るし買ったお酒はレストランで飲めるようです。
当然の如く試飲の後、おつまみをオーダーして一杯行きます。
ここはレストランも併設されています、試飲も出来るし買ったお酒はレストランで飲めるようです。
当然の如く試飲の後、おつまみをオーダーして一杯行きます。
ここは地ビールも作っていて、スタウトが好みでした、ギネスを少し甘くした感じで良いですね。
2件目は守屋酒造、1件目からものの5分ほどでしょうか、近くです。
2件目は守屋酒造、1件目からものの5分ほどでしょうか、近くです。
ここは中に入ると試飲用のお酒がテーブルに並んでいます、好きに飲んでね、という感じです。
飲んべえにはたまらないですね。
この後、成田山に遅めの初詣、鍋店(神崎酒造)の直営店によって帰ります。
各所で五合瓶を2~3本、地ビールなどをゲットしました。
大吟醸よりも少し癖のある純米酒が面白いですね。
コメント
_ misan_camera ― 2016年02月01日 13時42分
先日のお問い合わせの件は、干合は、甲(木)と己(土)が合すると土の気の影響を受けて、土に化します。詳しくは「まんが易経」のP243に書いてあります。河図からきてます。十二支では対沖・支合・三合の理などがあります。
_ kususi ― 2016年02月02日 16時28分
ありがとうございます。
まんが易経見てみます。
まんが易経見てみます。
_ tamami ― 2016年02月02日 23時43分
いいですね、酒蔵。
_ kususi ― 2016年02月03日 09時16分
tamami様
試飲が良いですね(^^ゞ
試飲が良いですね(^^ゞ
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