今日の一冊/諸病源候論 ― 2010年09月01日
一寸高かったのですが無理しちゃいました。
絶版ですので定価より高い、1.5倍ほどしました。
610年頃編纂された本で面白そうです。
根性無く和訳を選びました、中国本ですと安いのですが、たぶん積ん読になったしまうと思うので・・・
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諸病源候論 (ネットで百科 より)
中国の医学書。 通常《病源候論》と呼ばれる。 隋の巣元方の斤とされているが,斤者の伝は明らかでなく, 成立の正確な時期もわからない。 内科だけでなく各科の疾患の病因と症候を記述している。 病因論は六朝から隋・唐にかけての疾病観を知るのに重要であり, 症候は当時の疾患の内容を知るのに役立ち, この時代の医書を理解するためには欠くことのできない書である。
赤堀 昭
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絶版ですので定価より高い、1.5倍ほどしました。
610年頃編纂された本で面白そうです。
根性無く和訳を選びました、中国本ですと安いのですが、たぶん積ん読になったしまうと思うので・・・
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諸病源候論 (ネットで百科 より)
中国の医学書。 通常《病源候論》と呼ばれる。 隋の巣元方の斤とされているが,斤者の伝は明らかでなく, 成立の正確な時期もわからない。 内科だけでなく各科の疾患の病因と症候を記述している。 病因論は六朝から隋・唐にかけての疾病観を知るのに重要であり, 症候は当時の疾患の内容を知るのに役立ち, この時代の医書を理解するためには欠くことのできない書である。
赤堀 昭
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今年、最初で最後のビアガーデン ― 2010年09月06日
りょうまくん、その2 ― 2010年09月09日
イチジクのタルト、連チャン ― 2010年09月21日
この連休、色々行かれた方も多いと思います。
自分はと言うと、墓参りとカフェ巡りくらい、遠くには出られません。
日曜日、甥や姪が遊びに来るとのことでケーキを買い出しに以前も行ったボンアトレ。
そこでお茶がてら頂いたのが、イチジクのタルト
綺麗な色合いです、味音痴の自分的にイチジクの味というのがよく判りません、感想は、へー、これがイチジクなんだ。
翌日の月曜日、カフェを探して本八幡へ。
予定は「カップ」というお店、お休みでした。
ここを探しながらもう一つ気になるお店がありました「螢明舎」です。
ここはキッシュがいけるとか、お店には手作りタルトの表示も有ります。
思わず頼んだのが、イチジクのタルト
いや~、色合いも風味もえらい違うものですね、真ん中の黒いのはプルーンですが、これが美味しかった。(プルーンのタルトでは有りませんよ)
図らずも連チャンになってしまいました。
さて、気になるのはどっちが美味しいの? かと思います。
簡単に言うと、判りません、イチジクが判りませんので (^^ゞ
好みで言うと螢明舎の方かな、堅さがちょうど良いです、一寸甘めですがプルーンが美味しい・・・・比較対象が違う!!と突っ込まないように。
お味は皆様で感じて下さいね。
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