アンコウ鍋 ― 2008年01月15日
冬、寒い、食べたい・・・・という感じでアンコウ鍋を食べに行こう!
行った先は大洗「山水」、結構人気の店らしく11:15頃ですでに7割がた、座って待つ10分ほどで満席です、さらに外には順番待ち。
あんきもをつつきながら鍋を待ちます、此処は海鮮丼なども人気らしく鍋以外にも結構皆さん注文してます。
アンコウ鍋は今まで縁がなく結構期待してました、期待しすぎか?
あんきもの濃厚さに比べ味は淡泊、身はしっかりした詰まった鱈のよう、皮に繋がるプニプニの層はコラーゲンか?食感は面白いが味的にはやはり淡泊、あんきもの入ったスープも味は控えめでちょっと物足りない感じです。
やはり期待が大きすぎたか。
写真は那珂湊の一コマ、お買い物をして帰ります。
此処は専用駐車場もありますが、店の裏通り(裏通りと言ってもかなり広い、表側は人専用ですから)は日曜祭日は駐車OK,タダで停めることが出来ました。
行った先は大洗「山水」、結構人気の店らしく11:15頃ですでに7割がた、座って待つ10分ほどで満席です、さらに外には順番待ち。
あんきもをつつきながら鍋を待ちます、此処は海鮮丼なども人気らしく鍋以外にも結構皆さん注文してます。
アンコウ鍋は今まで縁がなく結構期待してました、期待しすぎか?
あんきもの濃厚さに比べ味は淡泊、身はしっかりした詰まった鱈のよう、皮に繋がるプニプニの層はコラーゲンか?食感は面白いが味的にはやはり淡泊、あんきもの入ったスープも味は控えめでちょっと物足りない感じです。
やはり期待が大きすぎたか。
写真は那珂湊の一コマ、お買い物をして帰ります。
此処は専用駐車場もありますが、店の裏通り(裏通りと言ってもかなり広い、表側は人専用ですから)は日曜祭日は駐車OK,タダで停めることが出来ました。
千葉にも雪 ― 2008年01月17日
今年度の薬事講習会 ― 2008年01月21日
薬事講習会にて
貴重な日曜日が1日潰れるんですよね、特に午後からの講習は、3時間なのに丸1日うまく使えない感じです。
・平成19年4月より改正になった薬事法の復習
今更って感じですが、書類、実施方法を確認しましょう。
・薬剤師の処分については医道審議会に諮られる事になった。
処分が厳しくなるとのこと(弁護士さんのお話)
不正請求に詐欺罪も併用されるようですが開設者が薬剤師で無ければ成り立たない話だと思うのですが?
・簡単なミスほど業務上過失の罪が重くなる。
納得。
罰則の話ばかり耳に残っているのですが、暗くなりますね。
また処方箋薬の違法販売が見受けられるので注意してくださいとのこと・・・聞いている人たちに調剤用医薬品と受け取られていないか?ちょっと心配。
弁護士さんのお話で薬局の現状や用語にやや不安が残る感じでした。
貴重な日曜日が1日潰れるんですよね、特に午後からの講習は、3時間なのに丸1日うまく使えない感じです。
・平成19年4月より改正になった薬事法の復習
今更って感じですが、書類、実施方法を確認しましょう。
・薬剤師の処分については医道審議会に諮られる事になった。
処分が厳しくなるとのこと(弁護士さんのお話)
不正請求に詐欺罪も併用されるようですが開設者が薬剤師で無ければ成り立たない話だと思うのですが?
・簡単なミスほど業務上過失の罪が重くなる。
納得。
罰則の話ばかり耳に残っているのですが、暗くなりますね。
また処方箋薬の違法販売が見受けられるので注意してくださいとのこと・・・聞いている人たちに調剤用医薬品と受け取られていないか?ちょっと心配。
弁護士さんのお話で薬局の現状や用語にやや不安が残る感じでした。
後発品と診療報酬改定の答申 ― 2008年01月25日
08年診療報酬改定に係る答申が公開されました
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p0118-1a.pdf
パブリックコメントは下記から
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p0118-1.html
前情報通りかなって感じです。
1.変更不可のサインに変わる。
2.変更可なら処方医の確認は不必要、患者さんの同意は必要。
3.後発品の割合が30%以上ならおまけがあるよ。
4.お試しの分割調剤が出来る。
5.後発品変更加算を算定するときは発行医療機関に情報提供する。
6.保健薬局、保険薬剤師は後発品を調剤するよう努めなければならない。
努力義務が付いちゃいました、薬局で気軽に後発品(ジェネリック)に変更できるようになったのは良いことですが、さてその変更基準はいかに?
添付文書なんかの薬物動態を見るとかなり違う、しかしとりあえず国が認可した医薬品だから適正使用であれば国に責任があるのだろう。
とりあえず、原料バルクの原産国とメーカー確認から始めますか。
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p0118-1a.pdf
パブリックコメントは下記から
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p0118-1.html
前情報通りかなって感じです。
1.変更不可のサインに変わる。
2.変更可なら処方医の確認は不必要、患者さんの同意は必要。
3.後発品の割合が30%以上ならおまけがあるよ。
4.お試しの分割調剤が出来る。
5.後発品変更加算を算定するときは発行医療機関に情報提供する。
6.保健薬局、保険薬剤師は後発品を調剤するよう努めなければならない。
努力義務が付いちゃいました、薬局で気軽に後発品(ジェネリック)に変更できるようになったのは良いことですが、さてその変更基準はいかに?
添付文書なんかの薬物動態を見るとかなり違う、しかしとりあえず国が認可した医薬品だから適正使用であれば国に責任があるのだろう。
とりあえず、原料バルクの原産国とメーカー確認から始めますか。
親睦会 ― 2008年01月28日
所属している漢方勉強会の今年最初の勉強会です、久しぶりに親睦会?新年会をやりました。
始めてから10年近くたつと思いますが飲み会は3回目かな?自分の記憶では過去に1回しか無かったのですがそれにしても3年に1回とはオリンピック並の少なさかもしれません。
今回の勉強会で宴会部長を決めましたからこれから少し増えるかもしれません。
座学よりやはり話が弾みます。
始めてから10年近くたつと思いますが飲み会は3回目かな?自分の記憶では過去に1回しか無かったのですがそれにしても3年に1回とはオリンピック並の少なさかもしれません。
今回の勉強会で宴会部長を決めましたからこれから少し増えるかもしれません。
座学よりやはり話が弾みます。
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